有害ミネラルをデトックスで排出
毒素が蓄積していると言っても、日常生活のどこで毒素が蓄積したのだろうかと思う人も多いと思います。しかし、添加物のたくさん入った食品を食べたり、水や空気の汚い都会に住んたりしている限りは、どうやっても毒素の蓄積を防ぐことはできないようです。デトックスとは、このように蓄積していく毒素を体外へ排出することを指します。デトックスには非常にたくさんの方法があり、方法によって排出する毒素も異なるようですが、ここでは有害ミネラルの排出について色々紹介したいと思います。
まず、ミネラルという言葉の意味ですが、広い意味で金属を指します。ナトリウムやカリウム、カルシウムもミネラルですが、これらはあまり金属のようなイメージはないでしょう。しかし、純粋なものは鉄やアルミのような見た目と性質を持っています。有害ミネラルとは、有害金属というように言い換えてもよいでしょう。
有害ミネラルの中で最も有名なのは水銀です。水俣病などで有名になってしまった有害ミネラルですが、カツオやマグロのような大型魚には、海に流出した水銀が濃縮されて含まれてるようです。水には溶けませんから、デトックスで体外に排出しなければならないそうです。
その次に有名な有害ミネラルといえばカドミウムでしょう。イタイイタイ病の原因ですが、腎臓や肺に症状が現れやすいといわれていますが、それ以外にも体中の代謝を阻害すると言われています。
鉛も非常に危険な有害ミネラルです。鉛は腎臓の機能を徐々に損なっていきますし、神経にも悪影響を与えます。特に、子供にとっては非常に有害で、行動的な障害や神経的な障害になってしまうこともあると言われています。
アルミニウムも有害ミネラルの一種です。アルミニウムは毛細血管につまりやすいといわれています。この結果アルツハイマーや痴呆症などの原因になりやすいそうです。
このような有害ミネラルは微量であればあまり有害性を示さないために、デトックスの必要性も感じられないかもしれません。しかし、自分では自覚できなくても、これらの有害ミネラルが存在することで、体は確実に蝕まれています。デトックスは現代社会には絶対に必要なものなのかもしれません。